シルバーバーチの霊訓抜粋集

名古屋シルバーバーチ読書会

シルバーバーチ霊訓抜粋集

シルバーバーチの霊訓の心に残る言葉をのせてみました

1

もっともっと多くの人材――これがわたしたちの大きな叫びです。いつでも自我を滅却する用意のできた、勇気と誠意と率直さにあふれた男女――霊力がふんだんに地上世界へ降下して人生を大霊の意図された通りに豊かさと美しさと光輝にあふれたものにするためならいかなる犠牲をも厭わない人材がほしいのです。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』5章P115

あなた方はその先駆者(パイオニア)なのです。道を切り開き、障害を取り払い、後から来る人たちが楽に通れるようにしてあげるのです。本来ならそれを援助すべき立場にある者(既成宗教の聖職者)が霊的無明ゆえに敵にまわっております。が、それは自らを破滅へ追いやる行為です。
わたしたちが忠誠を尽すのは一個の教義でもなく、一冊の書物でもなく、一つの教会でもなく、生命の大霊とその永遠の摂理なのです。

『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』5章P124

要はその人が生きてきた人生の中身、つまりどれだけ人のために尽くしたか、内部の神性をどれだけ発揮したかに掛かっています。
大切なのはそれだけです。知識は無いよりは有るに越したことはありません。が、その人の真の価値は毎日をどう生きたかに尽きます。

シルバーバーチは語る12章P219

物質界の人間も本来は霊的存在です。その人間に霊的摂理を教えるためにラップなどの物理的心霊現象から始めなくてはならなくなったことを残念に思います。それほど現代の人間が物的感覚に浸り切り、霊性がマヒしているということです。

シルバーバーチは語る23章P55 ↗

闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています。死後存続の事実は真理探求の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が大霊の分霊であること、それ故に何の苦もなく何の変身もなく死の関門を通過できるという事実を理解した時、それで全てがお終いになるのではありません。そこから本当の意味で「生きる」ということが始まるのです。

シルバーバーチは語る19章P325

摂理に反した方法からは正しい治療法は生まれません。人間の病気にはそれぞれに治療法が用意されています。しかしそれは、動物実験からは発見できません。

シルバーバーチは語る23章P417 ↗

動物を殺して食べるということに罪の意識を覚える段階まで魂が進化した人間であれば、いけないことと知りつつやることは何事であれ許されないことですから、やはりそれなりの報いは受けます。その段階まで進化しておらず、いけないとも何とも感じない人は、別に罰は受けません。知識にはかならず代償が伴います。責任という代償です。

シルバーバーチは語る19章P230 ↗

闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい。無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい。向上を目指して奮闘するのが良いに決まっています。死後存続の事実は真理探求の終着駅ではありません。そこから始まるのです。自分が大霊の分霊であること、それ故に何の苦もなく何の変身もなく死の関門を通過できるという事実を理解した時、それで全てがお終いになるのではありません。そこから本当の意味で「生きる」ということが始まるのです。

シルバーバーチは語る19章P325 ↗

賢明な人間は新しい事実を前にすると自分の考えを改めます。自分の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても、結局は徒労に終わることを知っているからです。

シルバーバーチは語る19章P321 ↗

例えばあなた方が愛と奉仕の精神に燃えた時は、そのバイブレーションに感応した高級霊が引きつけられます。それと同じ法則です。法則は善の方向にだけ働くのではありません。悪の方向にも働きます。最大の奉仕を成就するために働く法則が最大の悪逆無道の行為にも働くのです。なぜなら、高く上がれるということは、それだけ下がる可能性があるということであり、下がれるだけ下がれば、その分だけ高く上がれるというのが道理だからです。どちらも同じ法則の働きです。どちらを選ぶかは各自の自由意志によって決まることです。

シルバーバーチは語る16章P275 ↗

実際には人間の全てが睡眠中に霊界を訪れております。これは霊的身体を死後の環境に適応しやすくするための自然の配慮の一つです。地上でも子供時代を過ごした土地を訪れると懐かしい記憶がゆっくりと蘇ってくるように、いよいよ肉体との縁が切れて霊界の住民となった時のショックを和らげると同時に、地上時代に訪れた時の記憶が次第に蘇ってその環境への適応が促進されるのです。

シルバーバーチは語る16章P270 ↗

霊界の支配者は自然法則、即ち大霊の摂理そのものなのです。また、境界線によってどこかで仕切られているわけではありません。低い次元の界層から高い次元の界層へと徐々につながっており、その間に断絶はなく、宇宙全体が一つに融合しております。霊格が向上するにつれて高い界層へと上昇してまいります。

シルバーバーチは語る12章P221 ↗

あなた方はまだ霊の世界の本当の素晴らしさを知りません。肉体の牢獄から解放され、痛みも苦しみもない、行きたいと思えばどこへでも一瞬の間に行ける、考えたことがすぐに形をもって眼前に現れる、追求したいことに幾らでも専念できる、お金の心配がない……こうした世界は地上には譬えるものがないのです。その楽しさは、あなた方はまだ一度も味わったことがありません。

シルバーバーチは語る12章P210 ↗

賢明な人間とは全ての体験を魂の養分として摂取する人のことです。辛いことや煩悩の誘惑に負けることなく、霊性の全てを傾けて困難に立ち向かう人です。その気迫に満ちた生き方の中でこそ霊性が磨かれ進化するのです。

シルバーバーチは語る11章P185 ↗

人生体験の価値を明確に認識できるのは、こちらへ来てその全体像を見つめることが出来るようになった時です。逆境の中にあった時こそ性格が試され、悲哀の中にあった時こそ魂が強化されていたことを知るものです。

シルバーバーチは語る11章P184 ↗


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